買ってよかった買ってよかった-ガジェット関連

Anker PowerCore 13000で快適モバイル生活

ずっと愛用していたSANYOのeneloopも最近ガタがきはじめたので、モバイルバッテリーを新しく購入しました。

というわけで今回はモバイルバッテリーのお話です。

分かっているとは思いますが、持ち運びできる投手と捕手がどうのこうのという話ではありません。

Anker PowerCore 13000

今回買ったのはANKERのPowerCore 13000という商品です。

amazonのタイムセールでお安く買えたんですが、そもそも今のご時世モバイルバッテリーって安いんですねぇ。
出たての頃はなかなか高価なものだった気がします。

時代の流れを感じます。

“Not happy?”はカスタマーへの連絡先が書いてあるカードです。
心配無用、裏面には“Happy?”って書いてあります。

僕の持ってるeneloopは古いので仕方ないですが、容量は5000mAh（当時は大容量だった）。
それと比べるのもあれですが・・・、2.6倍です。

時代の流れを感じずにはいられません。

メーカーの情報ではフルチャージで、

の充電が可能とのことです。

普段使いはもちろん旅行時に重宝しそうですね。

残量が表示され、一目でわかるのもグっ。

eneloopもそうでしたが、2ポートはなにかと便利です。
嫁さんのスマホと2台充電したり、最近買った（買ってもらった）Apple Watchを一緒に充電したりと。

関連記事：
ついにApple Watchを買った！(買ってもらった)
1個よりは2個あったほうがなにかと捗ります。

出力は最大3Aで各ポート毎に最大2.4Aで充電できます。

eneloopは500mAだったので比べるのもあれですが・・・、 約6倍です。

時代の流れを感じざるを得ません。

大きさ・重さではeneloop~~に軍配が上がりました。~~の方がだいぶコンパクトです。
ちなみにeneloopは137gでANKERは240ｇでした。
キッチンスケールでちゃんと量りましたよ。

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タニタ(TANITA)

使用者としては、より軽くて小さいものを望むところですが、iPhoneを3回も充電出来るメリットを考えるとさほど気になりません。

とはいえANKER製品も従来の同等品より30％以上軽くなっているらしいです。
徐々に進化を遂げているんですね～すごい。
めざせ130ｇ！

デジタル社会の今のご時世、モバイルバッテリーは必需品ですね。
このANKER PowerCore 13000はコスパに優れてるのでオススメです。

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Anker