「突然何を言いだすんだコイツは?」
とお思いですよね?
実はこのドラマ、流行ってた当時は毎週のようにツタヤに通ってレンタルしたってくらいハマっていたんですよ。
実はこのドラマ、流行ってた当時は毎週のようにツタヤに通ってレンタルしたってくらいハマっていたんですよ。
久々に観たいな〜と思ってプライムビデオで探してたんですが、ちょっと前まではなぜか途中からしか観れなかったんです。
どうせならまた最初から観たいって思ってたのでうれしい!
サバイバル知識豊富な親父的存在。
もとは車イス生活だったのに島に来たら歩けるようになっちゃった。
ヒューゴ・レイエス(ホルヘ・ガルシア)
不器用だだけど明るい性格で皆から親しまれているマスコット・太っちょ的存在。
LOST(ロスト)とは
『LOST』(ロスト)は、2004年9月から2010年5月までアメリカ合衆国のABCで放送されていたテレビドラマ。製作・監督・脚本は「スターウォーズ7/フォースの覚醒」や「ミッション・インポッシブル」などで有名なJ・J・エイブラムスが手掛けています。
北米ではエミー賞、ゴールデングローブ賞を始め各賞を受賞するなどの評価を受け、社会現象ともなった。
出典:Wikipedia
社会現象とまではいかなくても日本でも話題になりましたよね。
それだけストーリがしっかりしていて面白いんです。
無人島でのサバイバル生活と謎が謎を呼ぶサスペンス要素が見所だと思います。
登場人物も島も謎だらけです。
ストーリーごとに各メンバーの過去や飛行機に搭乗するに至った経緯の回想があり、さまざまな人間ドラマが垣間見れます。
主要メンバーを特に意味はありませんがフィギュアで紹介していきましょう。
ジャック・シェパード(マシュー・フォックス)
外科医で生存者たちのリーダー的存在。
主役的存在。
あらすじ
オーシャニック815便が太平洋上のある無人島に墜落した。
生存者48名の悲鳴やうめき声の中、搭乗者の一人である医者のジャックが意識を取り戻す。
人種も国籍も職業も様々な生存者たちは、生き残る為には対立しながらもお互いに協力するしかなかった。
だが次々と暴かれる乗客の過去や島に潜む秘密や恐怖を知り、生存者たちは不安に掻き立てられる。お互いに広がる疑心と不信、そして次第に減っていく食料と水。
果たして彼らは無事に脱出できるのだろうか?
出典:Wikipedia
「15少年漂流記」の飛行機版にSF要素を足した感じの物語です。
このドラマ、1話見始めると毎回続きが気になって、あれよあれよという間に引き込まれてしまいます。 それだけストーリがしっかりしていて面白いんです。
無人島でのサバイバル生活と謎が謎を呼ぶサスペンス要素が見所だと思います。
登場人物も島も謎だらけです。
魅力的な登場人物
登場人物がみな個性的なのもLOSTの魅力のひとつ。ストーリーごとに各メンバーの過去や飛行機に搭乗するに至った経緯の回想があり、さまざまな人間ドラマが垣間見れます。
主要メンバーを特に意味はありませんがフィギュアで紹介していきましょう。
ジャック・シェパード(マシュー・フォックス)
メディコム・トイ 2008-11-06
外科医で生存者たちのリーダー的存在。
主役的存在。
坊主頭がトレードマーク。
ケイト・オースティン(エヴァンジェリン・リリー)
女性版ジャック的存在。
実は逃亡犯。
ヒロイン的存在。
ジェームズ・フォード(ジョシュ・ホロウェイ)
通称ソーヤー。
人間不信のイケメン詐欺師。
殺された両親の復讐に燃えている。
準主役的存在。
ジョン・ロック(テリー・オクィン)
ケイト・オースティン(エヴァンジェリン・リリー)
女性版ジャック的存在。
実は逃亡犯。
ヒロイン的存在。
ジェームズ・フォード(ジョシュ・ホロウェイ)
通称ソーヤー。
人間不信のイケメン詐欺師。
殺された両親の復讐に燃えている。
準主役的存在。
ジョン・ロック(テリー・オクィン)
サバイバル知識豊富な親父的存在。
もとは車イス生活だったのに島に来たら歩けるようになっちゃった。
ヒューゴ・レイエス(ホルヘ・ガルシア)
不器用だだけど明るい性格で皆から親しまれているマスコット・太っちょ的存在。
だってフィギュアが見つからないんだもん。
俳優さんも皆演技派揃いで、難しい役所のキャラたちを熱演しています。
とにかくどいつもこいつも胡散臭くて謎が多い!
とにかくどいつもこいつも胡散臭くて謎が多い!
観れば分かるさ!
なんとなく内容は憶えていたものの、やっぱりハラハラしちゃいますね。
まとめ
久々に観ても面白かった!なんとなく内容は憶えていたものの、やっぱりハラハラしちゃいますね。
これぞ海外ドラマって感じです。
時間があるときに一気に観るのがオススメです。
観たことがないって方は是非!!
時間があるときに一気に観るのがオススメです。
観たことがないって方は是非!!
ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社 2016-07-22
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