座右の銘は“NO MUSIC NO LIFE”の、どうも僕です。
なんか使い方が違う気もしますが、それだけ音楽が好きってことです。
そんな僕はつい最近、音楽聴き放題サービスのApple Musicに加入してみました。
加入してから、今まで以上に充実した音楽ライフを送っているので、そのすばらしさをお伝えしたいと思います。
Apple Musicとは
Apple Musicとは定額の月額料金で、約3,000万曲を好きなだけ聴くことができるAppleのオンラインサービスです。
プランは3種類あります。
- 個人・・・980円/月
- ファミリー・・・1480円/月
- 学生・・・480円/月
個人プランの月々980円が高いと思うか安いと思うかは人それぞれですが、僕みたいに毎日BGMで“音楽を流しっぱなし”って人は十分元がとれると思います。
ファミリープランは家族6人まで同等のサービスを受けることが出来ます。
個人料金に500円上乗せするだけで家族みんなが幸せになれちゃいます。
音楽好きの大家族にはもってこいですね。
特徴
4,000万曲以上が聴き放題
なんといっても曲数がハンパないです。
4,000万曲って・・・。
仮に1日40曲聴いたとしても全部聴くのに100万日かかります。
いくら「金払ったからには元とったる!」って意気込んでも、4,000万曲を全部聴くことはないでしょう。
仮に元をとったとしても誰も褒めてはくれないでしょう。
4,000万曲もあるのでそのラインナップはとてつもないです。
特に洋楽アーティストが充実しています。
僕が聴きたかったアーティスト、アルバムは全て入っていました。
紹介している私的名盤も、もちろんApple Musicで聴くことができます。
邦楽も洋楽に比べると少ないですが、どんどん増えてきているようです。
今後が非常に楽しみ!
amazonプライム会員の僕はプライムミュージックも利用しています。
プライムミュージックもめちゃめちゃ便利で、正直コレだけでも十分充実した音楽ライフが送れます。
じゃあなんでわざわざ月980円も払ってApple Musicに加入したのかというと…
家で音楽聴くのもiPhoneやiTunesからステレオに飛ばして聴いてます。
なのですでに購入済みの曲など既に持っている曲やPCにしか入っていない曲も同時に操作できるのでとっても便利です。
スタイリッシュで直感的な操作性もさすがAppleといった感じです。
これがなかなか精度が高い!
自分好みのプレイリストを聴いたり、自分の知らない曲を発見できたりと、かなり便利です。
聴けば聴くほど精度も上がってゆくので楽しい!
ただ、どうしても聴きたい曲やアーティストがプライムミュージックにないとガッカリしてしまいます。
そんなときApple Musicは痒いところに手が届く存在なのです。
例えばプライムミュージックにはBUCK-TICKがないですが・・・。
Apple Musicにはあります。
おかげで聴きたかったBUCK-TICKが聴けるようになりました。
さっそくプレイリストを作って楽しんでいます。
あとGLAY、trf、globeなんかもありましたよ。
レコード会社によって配信の有無があるので、もちろんどっちにもない場合もありますし、後々追加されるかもしれないし、されないかもしれません。
とはいえ両方あれば憂いなし間違いない!
月額料金はだいたい一緒ですが、トータル的にAppleMusicが安定しているように思えます。
あとは好みの問題でしょうね。
月額980円(プライム会員は780円)で4,000万曲以上聴き放題できるといったものです。
プライムミュージックで聴けるのは約100万曲なので40倍です。すごい!
プライム会員は200円引きになるのがとっても魅力的だったので試しに30日無料体験してみましたが、Apple Musicにない僕が聴きたい曲は残念ながらこちらにもなかったので、操作性がいいApple Musicで今後もいきたいと思います。
でも聴きたい曲が出てきたら考えるかも…。
CDレンタルしまくってたのはなんだったんだろう。
とにかくApple Musicに限らず定額聴き放題って便利ですよ。
ラインナップが充実している
4,000万曲もあるのでそのラインナップはとてつもないです。
特に洋楽アーティストが充実しています。
僕が聴きたかったアーティスト、アルバムは全て入っていました。
紹介している私的名盤も、もちろんApple Musicで聴くことができます。
邦楽も洋楽に比べると少ないですが、どんどん増えてきているようです。
今後が非常に楽しみ!
プライムミュージックもあるが
amazonプライム会員の僕はプライムミュージックも利用しています。
プライムミュージックもめちゃめちゃ便利で、正直コレだけでも十分充実した音楽ライフが送れます。
じゃあなんでわざわざ月980円も払ってApple Musicに加入したのかというと…
1、使い勝手がいい
僕はiPhoneユーザーなので普段から音楽の管理はiTunesを使用しています。家で音楽聴くのもiPhoneやiTunesからステレオに飛ばして聴いてます。
なのですでに購入済みの曲など既に持っている曲やPCにしか入っていない曲も同時に操作できるのでとっても便利です。
スタイリッシュで直感的な操作性もさすがAppleといった感じです。
2、FOR YOU機能がすばらしい
Apple MusicにはFOR YOUという機能があって、自分の好きなアーティストや曲をチェックしていくと似たようなアーティストや曲を教えてくれたり、自動でプレイリストを作成してくれたりします。これがなかなか精度が高い!
自分好みのプレイリストを聴いたり、自分の知らない曲を発見できたりと、かなり便利です。
聴けば聴くほど精度も上がってゆくので楽しい!
3、2つあれば痒い所にも手が届く
そもそもプライムミュージックはプライム会員の“おまけ”みたいなものなので、おまけでコレだけ聴ければ十分!といった感じです。ただ、どうしても聴きたい曲やアーティストがプライムミュージックにないとガッカリしてしまいます。
そんなときApple Musicは痒いところに手が届く存在なのです。
例えばプライムミュージックにはBUCK-TICKがないですが・・・。
Apple Musicにはあります。
おかげで聴きたかったBUCK-TICKが聴けるようになりました。
さっそくプレイリストを作って楽しんでいます。
あとGLAY、trf、globeなんかもありましたよ。
レコード会社によって配信の有無があるので、もちろんどっちにもない場合もありますし、後々追加されるかもしれないし、されないかもしれません。
とはいえ両方あれば憂いなし間違いない!
他社との比較
比較といってもプライムミュージックしか利用していないので使用感は分りませんが、ざっとこんな感じらしいです。月額料金はだいたい一緒ですが、トータル的にAppleMusicが安定しているように思えます。
あとは好みの問題でしょうね。
追記
2017年11月8日よりamazonがMusic Unlimitedというサービスを開始しました。月額980円(プライム会員は780円)で4,000万曲以上聴き放題できるといったものです。
プライムミュージックで聴けるのは約100万曲なので40倍です。すごい!
プライム会員は200円引きになるのがとっても魅力的だったので試しに30日無料体験してみましたが、Apple Musicにない僕が聴きたい曲は残念ながらこちらにもなかったので、操作性がいいApple Musicで今後もいきたいと思います。
でも聴きたい曲が出てきたら考えるかも…。
まとめ
現在ではこういった聴き放題サービスが主流になってきましたが、一昔前じゃ考えられなかったですよね。CDレンタルしまくってたのはなんだったんだろう。
とにかくApple Musicに限らず定額聴き放題って便利ですよ。
スマホがあれば場所を問わず、どこでも聴けるってのも魅力のひとつです。
音楽好きでApple製品を使用している人ならApple Musicに入って損はないでしょう。
3ヶ月無料で体験できるので、興味がある方は是非体験してみてください。
音楽好きでApple製品を使用している人ならApple Musicに入って損はないでしょう。
3ヶ月無料で体験できるので、興味がある方は是非体験してみてください。
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