先日、大好きなアマゾンをポケ〜~っと見てたら素敵な商品を見つけ興奮してしまいました!
なんと “お月様の形をしたランプ” が売っているではありませんか!!
なんと “お月様の形をしたランプ” が売っているではありませんか!!
この興奮をすぐさま愛する嫁さんに伝えたところ、画像を見た嫁さんも大興奮!!
二人して大騒ぎです!!
二人して大騒ぎです!!
その様子を見てた猫もつられて興奮したらしく、家中を大運動会!!
それを窓の外から見ていた近所の野良猫達も興奮して庭先でニャーニャー大合唱。
その声を聞いたお隣さんも駆けつけその異様な光景に大興奮!!
それを見たそのお隣さんも…。
それを見たそのお隣さんも…。
・・・。
といった感じで、一家中、町内中を興奮の渦に巻き込んだ商品がこちらになります。(9割9分ウソ)
ご覧のとおり小さくて、なおかつ軽いです。
本体であるムーンライト自体も直径15cm、100gと小型軽量なのです。
僕が買った15cm以外にも一回り小さい10cmや、さらに大きい18cmもあります。
また光るパターンも2種類、16種類に変化するタイプから選べ、16色に変化するのはリモコンが付いているようです。
僕のはオレンジ色と白色の2種類です。
- ムーンライト
- 台座
- USBコード
- 説明書
などが入っています。
ムーンライトが無印でむかし売ってた “バナナガム” に見えるのは僕だけでしょうか?
ライトの頭(お尻)にはこのようなジャックが付いています。
ここからUSBに接続して充電します。
フル充電には3時間かかりますが、最長で20時間使用可能とのことです。
ちなみに充電しながらの使用は出来ません。
使用中はこの金属部をタッチすることで色を変えたり明るさを調節することが出来ます。
アップで見るとクレーターのゴツゴツした感じがリアルに再現されているのがよく分かります。
それもそのハズ!
なんとこのお月様は3Dプリンターで作られているんですって!
なんとこのお月様は3Dプリンターで作られているんですって!
きっと本物のお月様もこんな感じでデコボコしているのでしょう。
点灯してみよう!!
黄色いお月さま。
なんとも幻想的です。
続いて青白いお月さま。
普段よく見るのはこっちの方ですね。
離れてみるとかなりリアルに見えます。
アップで見ても凹凸や濃淡が超リアルですね。
・・・。
さっきから「リアルリアル」と言ってますが、ぶっちゃけ月の模様なんてマジマジと見たことないから正直よく分かりません。
ということで本物と並べて比べてみました。
まずは一般的に見える月の表面。
続いて一般的には知られていない裏側。
すげぇ・・・。
比較しても全く一緒です。
「裏側なんてどうせ適当な作りなんだろうな…」と思ってましたが、ここまで精密に再現されててビックリです。
表面も本物同様、ウサギが餅ついてる姿にしかみえません。
表面も本物同様、ウサギが餅ついてる姿にしかみえません。
おそるべし3Dプリンター…。
まとめ
気に入った!!
明るさはさほどないので実用的なランプではありませんが、インテリアや間接照明にもなり、充電式で置き場所も選ばないのでプレゼントにも最適だと思います。
サイズ違いを揃え、数個並べて点灯したらさらにおしゃれだと思います。
ってかやろう。
ってかやろう。
オススメ!!
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